大規模災害発生時における
徳島市歯科医師会の役割
大規模災害発生時における徳島市歯科医師会の役割
徳島市歯科医師会では、災害時における医療救護に関する協定を徳島市と締結しており、大きな災害が発生した際には、徳島市と協力して指定避難所を中心に17か所(うち1か所は徳島西医師会の管内)の応急救護所(主に市立小・中学校の保健室)を開設するよう徳島市地域防災計画に位置付けています。
応急救護所について
設置
大規模な災害が発生し医療機関で多数の負傷者を収容できない場合、または医療機関の医療機能の低下等によって負傷者を収容できないことが予想される場合に設置されます。想定される設置の期間は、発災からおおむね72時間(3日間)ですが、状況によっては延長または短縮する場合もあります。
設置予定場所
市立小学校、中学校を中心として、市内17か所に設置されます。
| 設置場所 | 担当班 |
|---|---|
| 内町小学校(保健室) | 第1班 |
| 新町小学校(保健室) | 第2班 |
| 佐古小学校(保健室) | 第3班 |
| 加茂名中学校(保健室) | 第4班 |
| 徳島中学校(保健室) | 第5班 |
| 千松小学校(保健室) | 第6班 |
| 川内中学校(保健室) | 第7班 |
| 応神小学校(保健室) | 第8班 |
| 八万中学校(保健室) | 第9班 |
| 大松小学校(保健室) | 第10班 |
| ふれあい健康館(夜間休日急病診療所) | 第11班 |
地震災害時の医療救護に関する協定を締結
徳島市歯科医師会では、関係機関とともに医療救護班を編成し、傷病者に対する処置や医薬品及び衛生材料の支給といった医療救護活動を行います。災害時でも安心して医療が受けられる体制を確保できるよう努めています。
南海トラフ巨大地震への備え
徳島県防災・危機管理情報「安心とくしま」において南海トラフ地震の被害想定が公表されています。徳島市歯科医師会では、この被害想定を踏まえ、災害時の歯科医療提供体制の整備を進めています。